サービスルーム
[サービスルーム]
窓の大きさが一定水準以下の部屋は、建築基準法上は居室として認められず、サービスルームと呼ぶ。
納戸ともいう。間取りの場合は「S」と書き、「○LDK+S」という形で表記することが多い。
在職証明書
[ザイショクショウメイショ]
会社に在職していることを証明するための書類。
その会社から発行されるもので社会的信頼性があり、
主に住宅資金の融資や公営住宅への入居などに使われることが多い。
在職証明書の要求は社員の権利で、申し込めば発行もしくは捺印するが、
目的を明らかにする必要がある場合がある。 書式については、ほぼ一般的に決まっており、インターネット上で簡単に手に入れることができる。
サムターン
[サムターン]
扉を内側から閉める際に、回すと施錠される金具のこと。
鍵を開ける技術に、外側の鍵穴から開けるピッキング、
内側から郵便受けなどを用いて開けるサムターン回しがある。
 
  
敷金
[シキキン]
賃貸借契約を結ぶ際に、借主から貸主に対して、
家賃の滞納や退去時の現状回復に必要な修理費など、不測の事態に備えて支払われる金銭のこと。
契約満了もしくは解約による契約終了時に、敷金を清算した残金が、退去後に借り主に返還される。
この清算を退去清算という。不足額が敷金の額を上回る場合にはその不足分を請求される。
退去清算の内容は退去清算書に書かれ送られてくるが、問題がないか細かくチェックし、精査する必要がある。
(関連)礼金/退去清算/仲介手数料
システムキッチン
[システムキッチン]
ガスコンロやIHクッキングヒーターに、流し台、調理台、収納スペース、
自動食器洗い機などを組み合わせて構成された一体型の台所設備。
パーツの組み合わせが多種多様で、カラーバリエーションも多く、デザイン的に優れているものもあるが、
値段も高い。
実印[ジツイン] 現住所のある市区町村役所であらかじめ印鑑登録を行なった印鑑のこと。
実印は主として契約書などの重要書類に用いて、 押印した印鑑が実印であることの証明のために印鑑証明書を添付することが多い。 印鑑証明書は印鑑登録をすることで、市区町村役所で発行してもらうことができる。 (関連)印鑑証明書
シックハウス症候群
[シックハウスショウコウグン]
新築の住居などで起こる、頭痛、吐き気、目の痛みなど様々な体調不良を起こす症状のこと。
建物に使用された接着剤や塗料などに含まれる有機溶剤や防腐剤などが原因のひとつとされている。
借家権[シャクヤケン] 建物の賃借権のことで、借地借家法に基づき、立場の弱い借家人(借主)を保護するための法律。
主な権利として、法律的な措置をしなくても他の人に自分の賃借権を主張できること、 家主(貸主)の一方的な契約解除や契約更新拒絶には正当な理由がなければならないこと、 契約終了時には造作買取請求権が認められることなどが挙げられる。 (関連)造作買取請求権
シャンプードレッサー
[シャンプードレッサー]
洗髪をするためのシャワーが付いた洗面化粧台のこと。洗面ボウルが大きめに設計されているものが多い。
入浴しなくても洗髪できるのがメリット。(関連)洗面化粧台
借家権[シャクヤケン] 建物の賃借権のことで、借地借家法に基づき、立場の弱い借家人(借主)を保護するための法律。
主な権利として、法律的な措置をしなくても他の人に自分の賃借権を主張できること、 家主(貸主)の一方的な契約解除や契約更新拒絶には正当な理由がなければならないこと、 契約終了時には造作買取請求権が認められることなどが挙げられる。 (関連)造作買取請求権
重説[ジュウセツ] 重要事項説明の略称。契約の前に宅地建物取引業法第35条に基づき、
宅地建物取引主任者が重要事項説明書を用いて行わなければならない説明のこと。
契約の内容や建物の内容、条件、特例などがこれに含まれる。
(関連)重要事項説明/宅地建物取引主任者
重要事項説明
[ジュウヨウジコウセツメイ]
契約の前に宅地建物取引業法第35条に基づき、宅地建物取引主任者が重要事項説明書を用いて
行わなければならない説明のこと。契約の内容や建物の内容、条件、特例などがこれに含まれる。
一般に重説という。(関連)重説/宅地建物取引主任者
修繕義務
[シュウゼンギム]
民法により定められた必要な修繕を行なう義務のこと。
建物の賃貸借契約においては、貸し主は建物の汚損や破損(借主の故意や過失によって
発生した汚損や破損を除く)について、必要な修繕を行なわなければならない。
しかし実際の賃貸借契約では貸し主と借り主で費用を分担することが多い。
主任者証
[シュニンシャショウ]
宅地建物取引主任者証の略称。
宅地建物取引主任者資格試験に合格し、都道府県知事に登録をすることで受けられる資格証のこと。
顔写真付のカードで、氏名、住所、生年月日、有効期間の満了する日等が記載されており、
提示を求められたときや重要事項を説明する際には提示しなければいけない義務がある。
有効期間は5年で、申請により更新することが可能となる。(関連)宅地建物取引主任者
畳[ジョウ] 和室の床に敷くものとしての意味の他に、畳一枚分の部屋の広さを表す単位として用いる。
帖(ジョウ)とも書く。1畳の広さは地域ごとにより若干異なるが、首都圏不動産公正取引協議会の不動産広告ルールでは、
1畳を1.62㎡以上と定められている。
浄化槽
[ジョウカソウ]
水洗式便所からの糞尿と台所などからの雑排水を、微生物の浄化作用を利用して処理し、
雨水管へ放流するための設備のこと。
一般に合併処理浄化槽のことを指す。下水道のない地域では設置が義務付けられている。
定期的なメンテナンスが必要で、放置すると溜まった水が溢れ出すことがある。
修繕義務
[シュウゼンギム]
民法により定められた必要な修繕を行なう義務のこと。
建物の賃貸借契約においては、貸し主は建物の汚損や破損(借主の故意や過失によって
発生した汚損や破損を除く)について、必要な修繕を行なわなければならない。
しかし実際の賃貸借契約では貸し主と借り主で費用を分担することが多い。
償却[ショウキャク] 店舗や事務所の賃貸借契約で、契約終了もしくは解約する場合の精算で保証金から差引かれる金額のこと。
例えば保証金の償却が年3%で解約時償却2ヶ月の場合、契約期間中1年ごとに3%づつ保証金が減り、
解約時に保証金より2ヶ月分が差し引かれるということ。
契約書に契約更新時に減少した分の保証金を補填する条項がある場合は、更新する場合に保証金の補填が必要となる。
保証金の償却がない物件も多い。(関連)保証金
使用貸借契約
[シヨウタイシャクケイヤク]
無償での貸借契約のこと。金銭が必要となる場合は賃貸借契約という。
契約書を使用せず、口約束で行われることが多い。 例えば親子間での無償の貸し借りは使用貸借契約となる。(関連)賃貸借契約
消費者契約法
[ショウヒシャケイヤクホウ]
個人(消費者)を保護するために、個人と事業者間で結ばれる契約を規制した法律。
この法律により、契約の際に事実と異なることを告げられたり、不利益となる事実が告げられなかったりしたときに、
契約を取り消すことができる。
また契約書の内容についても、契約者の利益を一方的に害する条項については無効となる。
しかし、事業者との契約や、事業をするための契約の場合は適用されない。
消費税
[ショウヒゼイ]
物品やサービスの消費に課される税金のこと。
不動産においては課されるものと課されないものがあることに注意。
アパートやマンションなど一般住居の家賃その他諸費用には消費税が課されない(非課税取引という)。
しかしテナントなど店舗や事務所の家賃その他諸費用には消費税が課される。
また、仲介手数料には消費税が課されるため、家賃の1.05ヶ月分や0.525ヶ月分となることが多い。
ちなみに消費税は第2次世界大戦後にフランスの官僚が手早く税収を得るために考案したもの。
所得証明書
[ショトクショウメイショ]
個人が1年間にどれくらいの収入を得たかを証明した書類のこと。
必要な証明年度の1月1日に住所のあった市区町村役所で発行してもらうことができる
給与支払いのみを記した源泉徴収票と異なり、すべての年収を証明することができるが、
所得申告が行われていないと申請できない。 また申請には、所得証明書申請用紙が必要となるが、これは市区町村役所の窓口に置いてあるほか、
インターネットでダウンロードできるところも多い。
シンク[シンク] 台所の流し台の水槽部分のこと。最近は大きくて汚れが落ちやすく、水音を抑えるものが多い。
新築[シンチク] 完成して1年未満の未入居物件のこと。入居があったり、1年を経過すると中古物件となる
 
  
スケルトン
[スケルトン]
店舗や貸し事務所の賃貸物件で、壁や天井などに内装を一切施さず、
粗壁むき出しの状態のもののこと。内装の造作は入居者が自費で自由に設計することができる。
また、大家は内装費用の負担がかからない分、家賃を安く抑える事ができる。
他に入居者が決まった後に、入居者の希望に応じて内装を造作するサービスがある。
 
  
セキュリティシステム
[セキュリティシステム]
オートロックや監視カメラなど防犯のために設置された各種の設備のこと。
また、火災やガス漏れに対しての異常を知らせる警報装置など。(関連)オートロック
善管注意義務
[ゼンカンチュウイギム]
善良なる管理者としての注意義務の略。民法で定められた義務のひとつで、
他人から借りたり預かったり管理を任されたものを、
職業上や社会通念上、通常期待される程度の注意をもって扱う義務のこと。
自分の財産管理の注意義務より重く、この善管注意義務を怠って何らかの損害や損失を与えた場合は
賠償責任を負うことになる。また、これにより原状回復義務が発生することがあるので、
貸し借りの契約の際は十分な注意が必要となる。(関連)原状回復義務
専属専任媒介契約
[センゾクセンニンバイカイケイヤク]
仲介をしてもらうための契約のひとつ。
賃貸では、大家が不動産会社に入居者を見つけてもらうために結ぶことが多い。
この契約を結ぶと、他の不動産会社と媒介契約を結ぶことができず、
依頼した不動産会社以外の人や会社が見つけた入居者と賃貸借契約を結ぶことができない。
また、大家が自分で見つけた入居者であっても賃貸借契約を結ぶことができないので、
完全に依頼した不動産会社に任せる様な形となる。そのため依頼された不動産会社には、
積極的に入居者を見つける努力をする義務があり、大家に対して1週間に1回以上の報告義務がある。
また、契約期間は3か月以内と決まっている。
仮に、他の不動産会社が見つけた入居者や、大家が自分で見つけた入居者と賃貸借契約を結んでしまうと、
専属専任媒介契約を結んだ不動産会社に報酬額相当額の違約金を支払わなければならくなるので注意が必要。
(関連)一般媒介契約/専任媒介契約
専任媒介契約
[センニンバイカイケイヤク]
仲介をしてもらうための契約のひとつ。
賃貸では、大家が不動産会社に入居者を見つけてもらうために結ぶことが多い。
この契約を結ぶと、他の不動産会社と媒介契約を結ぶことができず、
依頼した不動産会社以外の人や会社が見つけた入居者と賃貸借契約を結ぶことができない。
しかし、大家が自分で見つけた入居者とは賃貸借契約を結ぶことができるので、
宣伝や営業を不動産会社1社に任せたいときに結ぶ契約で、一般媒介契約と専属専任媒介契約の中間的な役割を持つ。
依頼された不動産会社には、入居者を見つける努力をする義務があり、大家に対して2週間に1回以上の報告義務がある。
また、契約期間は3か月以内と決まっている。
仮に、他の不動産会社が見つけた入居者と賃貸借契約を結んでしまうと、専任媒介契約を結んだ不動産会社に
報酬額相当額の違約金を支払わなければならくなるので注意が必要。(関連)一般媒介契約/専属専任媒介契約
洗濯機パン
[センタクキパン]
洗濯機を置くための、四角いトレイ状の防水構造を持った台のこと。
主に樹脂製で、洗濯機の排水ホースの接続口があり、 トラップにより排水管からの臭気を防ぐ構造になっている。それぞれサイズが異なるので、
目的の洗濯機が設置できるか確認を要する。洗濯パンや防水パンともいう。(関連)トラップ
洗面化粧台
[センメンケショウダイ]
収納用のキャビネットの上に水道を備えた洗面器を置き、鏡や照明器具などを備えたもの。
一般に洗面台という。(関連)シャンプードレッサー
専有面積
[センユウメンセキ]
アパートやマンションなどの賃貸物件で、借主が個人的に使用できる部分のこと。
バルコニーや専用庭を除いた部分を表す。内側だけの面積(内法面積)を測ったものと、 壁の中心線で囲まれた部分の面積(壁芯面積)を測ったものがあり、
同じ広さでも算出方法によって面積が異なるので注意。
専用庭[センヨウニワ] アパートやマンションなどの賃貸物件で、主に1階部分の入居者が使用できる、敷地内に設けられた
専用スペースのこと。一戸建の庭のようにガーデニングやアウトドアを楽しむことができるが、
通常の部屋のように、退去の際に原状回復義務があるので注意。
物件によって専用庭の利用規則が異なるので、詳細は管理会社に確認すること。
 
  
SOHO[ソーホー] Small Office / Home Office の頭文字を取った略称。コンピュータネットワークを利用し、
自宅や小さな事務所を仕事場として利用すること、もしくはその事業者や、その用途に適した物件のこと。
比較的小額で起業することができ、出勤の手間が省けるなどのメリットがあるが、
社会的信用が少なく保証がないなどのデメリットもある。
造作買取請求権
[ゾウサクカイトリセイキュウケン]
造作とは建物の内部の工事や取り付けられた設備のこと。賃貸では、畳や作り付けの家具や
埋め込み式エアコン(通常のエアコンは除く)など、取り外すリスクが非常に大きいものや、
取り外しても他の場所に設置できないものなどがこれにあたり、造作は貸主に買い取りを請求できるのが原則となる。
借主のこの権利を造作買取請求権という。ただしこれに該当するのは、
賃主の同意を得て造作されたものや賃主から買い取ったものに限る。
また、契約書に貸主が買取りをしない旨の特約がある場合は借地借家法により買取請求することができない。
しかし、造作買取請求が正当で有効な場合に、家主が造作の代金を支払わない場合は、
部屋の引渡しを拒否すること(同時履行の抗弁権という)ができる。
即入居可[ソクニュウキョカ] アパートやマンションなどの賃貸物件で、すでに劣化や損傷箇所のリフォームや
ルームクリーニングなど入居のための準備を終えて、
契約手続きが済めばすぐに住むことができる状態の部屋のこと。
 
  
耐火構造
[タイカコウゾウ]
建築基準法により定められた、建築物の主要構造部のすべてが、
火災が終わるまで倒壊や延焼を防ぐ耐火性能をもつ構造のこと。 例えば、鉄筋コンクリート造は耐火構造となるが、木造は耐火構造とはならない。
退去清算[タイキョセイサン] 契約満了もしくは解約による契約終了時に、未払い金や補修費用などの料金と預かり金(敷金)から、
最終的な差し引き額を算出して、残金を返還もしくは不足金を支払い清算すること。
退去する時もしくはその前に退去立会いを行い、その結果から清算額が割り出されるため、
退去後に退去清算書を受け取ることが多い。(関連)敷金/退去立会い
退去立会い
[タイキョタチアイ]
契約満了もしくは解約により契約が終了する前に、日時を定め、 管理会社(もしくは貸主)と借主の立会いのもと引き渡すべき部屋の現状についての確認を行うこと。
原状回復義務に基づき補修するべき箇所があれば、そのときに両者確認の元チェックを行い、
退去清算の際の基本資料とする。退去立会いの際に片方が立ち会わない場合、
後にトラブルになることがあるので、必ず両者が立会う必要がある。(関連)原状回復義務/退去清算
耐震構造
[タイシンコウゾウ]
地震で生じる揺れに耐えるように設計された建築物の構造のこと。
他に振動を抑制する制振構造や、振動が伝わるのを防ぐ免震構造などがある。
DK[ディーケー] 「ダイニング」と「キッチン」の頭文字を取ったもの。
ダイニングは食堂、キッチンは台所の意味で、DKは食堂と台所の2つの機能を備えた部屋のことをいう。 (関連)LDK/サービスルーム
宅地建物取引業
[タクチタテモノトリヒキギョウ]
一般にいう不動産業のことで、宅地や建物の売買をしたり、売買や賃貸の代理や仲介を業として行うこと。
宅建業ともいう。これを行うには国土交通大臣または都道府県知事の免許を要する。
宅地建物取引業法
[タクチタテモノトリヒキギョウホウ]
宅地建物取引業について定めた法律。業者の免許制度や規制について詳細に定められ、
お客様の利益の保護や、不動産の流通の円滑化を目的としている。
宅地建物取引主任者
[タクチタテモノトリヒキシュニンシャ]
不動産業の専門資格のことで、宅地建物取引主任者資格試験に合格し、都道府県知事の登録を受けて、
宅地建物取引主任者証の交付を受けた者のこと。宅建主任者や、単に主任者ともいう。
この資格を得たものは、不動産業に対しての専門の知識や経験を持つ者として、不動産取引の中で特別な役割を持つ。
例えば、契約には重要事項の説明が必要だが、この説明は重要事項説明は主任者しか行うことができない。
また、宅地建物取引業を行っている事務所には、従業員5人に1人以上の主任者を置かなければならない。
(関連)主任者証
畳の表替え
[タタミノオモテガエ]
畳表(タタミオモテ)を張り替えること。
畳表とは、イグサの茎を織って畳の表面に張ったゴザのことで、
畳の表面がタバコの焼け焦げや食べこぼしなどで劣化したときは、
表替えをすることで、比較的安くきれいになることが多い。
 
  
耐火構造
[タイカコウゾウ]
建築基準法により定められた、建築物の主要構造部のすべてが、
火災が終わるまで倒壊や延焼を防ぐ耐火性能をもつ構造のこと。 例えば、鉄筋コンクリート造は耐火構造となるが、木造は耐火構造とはならない。
退去清算[タイキョセイサン] 契約満了もしくは解約による契約終了時に、未払い金や補修費用などの料金と預かり金(敷金)から、
最終的な差し引き額を算出して、残金を返還もしくは不足金を支払い清算すること。
退去する時もしくはその前に退去立会いを行い、その結果から清算額が割り出されるため、
退去後に退去清算書を受け取ることが多い。(関連)敷金/退去立会い
退去立会い
[タイキョタチアイ]
契約満了もしくは解約により契約が終了する前に、日時を定め、 管理会社(もしくは貸主)と借主の立会いのもと引き渡すべき部屋の現状についての確認を行うこと。
原状回復義務に基づき補修するべき箇所があれば、そのときに両者確認の元チェックを行い、
退去清算の際の基本資料とする。退去立会いの際に片方が立ち会わない場合、
後にトラブルになることがあるので、必ず両者が立会う必要がある。(関連)原状回復義務/退去清算
耐震構造
[タイシンコウゾウ]
地震で生じる揺れに耐えるように設計された建築物の構造のこと。
他に振動を抑制する制振構造や、振動が伝わるのを防ぐ免震構造などがある。
DK[ディーケー] 「ダイニング」と「キッチン」の頭文字を取ったもの。
ダイニングは食堂、キッチンは台所の意味で、DKは食堂と台所の2つの機能を備えた部屋のことをいう。 (関連)LDK/サービスルーム
宅地建物取引業
[タクチタテモノトリヒキギョウ]
一般にいう不動産業のことで、宅地や建物の売買をしたり、売買や賃貸の代理や仲介を業として行うこと。
宅建業ともいう。これを行うには国土交通大臣または都道府県知事の免許を要する。
 
  
耐火構造
[タイカコウゾウ]
建築基準法により定められた、建築物の主要構造部のすべてが、
火災が終わるまで倒壊や延焼を防ぐ耐火性能をもつ構造のこと。 例えば、鉄筋コンクリート造は耐火構造となるが、木造は耐火構造とはならない。
 
  
ディンプルキー
[ディンプルキー]
表面に深さや大きさの異なるくぼみの付いた鍵。複製が難しく、ピッキング対策に優れている。
手数料[テスウリョウ] 賃貸では、仲介手数料を略した意味で用いられることが多い。(関連)仲介手数料
鉄筋コンクリート造
[テッキンコンクリートゾウ]
鉄筋とコンクリートによって柱や壁や梁を作り、全体が一体化した構造のことで、
防音と断熱性と耐火性に優れているのが特徴。RC(アールシー)ともいう。
鉄骨構造
[テッコツコウゾウ]
鉄骨で柱と梁を作った構造のこと。壁と床は各種パネルなどを使用している。
自由な間取りにすることが可能だが、大きな基礎が必要となる。また、耐火被覆をすることで
耐火性能を持たせることができる(関連)RC/SRC
鉄骨鉄筋コンクリート造
[テッコツテッキンコンクリートゾウ]
鉄筋コンクリートに鉄骨を内蔵させた構造で、主に高層建築に用いられる。SRC(エスアールシー)ともいう。
(関連)RC/SRC
手付金[テツケキン] 賃貸では、入居などの契約の前に、賃貸借契約を結ぶことを前提に支払われるお金のこと。
支払われたお金は、契約金の一部に充当される。予約金としての意味合いがある。
テナント[テナント] 店舗や貸し事務所の入居者のこと。地域や建物によって、利用可能な業種が制限されていることがある。
一般的に居住用の部屋に比べて賃料が高く、入居金も高いことが多い。
テラス[テラス] 庭の一部にコンクリートやレンガなどを敷き、部屋から直接出入りできるようにした野外フロアのこと。
テレビ付きドアホン
[テレビツキドアホン]
玄関の外に設置されたテレビカメラの映像を、室内のテレビ画面で確認できる機能の付いたドアホンのこと。
 
  
特約[トクヤク] 特別の取り決めをした約束のこと。特約事項として契約書に定めることがある。
特約事項の内容については、契約の際によく確認する必要がある。
徒歩○分
[トホ~フン]
不動産の広告で最寄の施設からの距離を表すのに使用される手段のひとつで、
徒歩の場合は、80メートルを1分として計算する決まりがある。
ただし、地図上で計算することが多いため、信号や坂道、もしくは通行する時間帯により、
実際の所要時間とは異なることがある。
トラップ[トラップ] 排水管などから悪臭や汚れた空気が逆流するのを防ぐための器具や構造のこと。
排水トラップともいう。水により管の中の空気の流れを封じるものが多く、
その水が乾燥すると空気が逆流して悪臭がしてしまうため、
長期間部屋を空ける場合は注意が必要となる。
トランクルーム
[トランクルーム]
アパートやマンションなどの共同住宅で、各部屋と別に設置された収納のためのスペースのこと。
別途使用料がかかるものもある。
取引態様
[トリヒキタイヨウ]
売買や賃貸などの取引における不動産会社の立場のこと。
不動産の広告をする際に表示が義務付けられており、売主、貸主、代理、媒介(仲介)の
どれに該当するかを明示する義務がある。