RC[アールシー] 鉄筋コンクリート造のこと。RC造(アールシーゾウ)ともいう。
防音と断熱性と耐火性に優れているのが特徴。
鉄筋とコンクリートによって柱や壁や梁を作り、全体が一体化した構造となっている。
アパート[アパート] 英語の「apartment(アパートメント)」から生まれた言葉。
一般に、木造もしくは軽量鉄骨造で、2階建て以下の共同住宅のこと。
(関連)マンション
アパマン[アパマン] アパートとマンションを掛け合わせた造語。乗じて一般居住用の不動産全体を指すことがある。
(関連)アパート/マンション
雨どい[アマドイ] 屋根に降った雨水を集めて地上または下水に流すための管や溝状のレールのこと。
枯葉やゴミなどで詰まることがあり、あふれた水が通りかかった人にかかるなどの問題が起きる
原因となるので、定期的な清掃やメンテナンスが必要となる。
一戸建て[イッコダテ] 独立した一棟の建物からなる住宅のこと
一般媒介契約
[イッパンバイカイケイヤク]
仲介をしてもらうための契約のひとつ。
賃貸では、大家が不動産会社に入居者を見つけてもらうために結ぶことが多い。
この契約を結んでも、他の不動産会社と媒介契約を結ぶことができる上、
依頼した不動産会社以外の人や会社が見つけた入居者と賃貸借契約を結ぶことができる。
また、大家が自分で見つけた入居者と賃貸借契約を結ぶことができるので、
比較的容易に結ぶことができる契約である。
(関連)専任媒介契約/専属専任媒介契約
居抜き[イヌキ] お店などで、家具や設備などをつけたままの状態のこと。
以前の内装などがすでにできているので、比較的短期間に安価で開業することができる。
印鑑証明書
[インカンショウメイショ]
登録してある印鑑であることを市区町村長などが証明した書類のこと。
現住所のある市区町村役所で自分の印鑑を登録することで発行してもらうことができる。
登録済みの印鑑を実印とよび、契約書などの重要書類に用いる。
また、契約書に押した印鑑が実印であることの証明のために、この書類を添付する。
インテリア[インテリア] 建物や部屋の内部空間にある天井、壁、床、家具のこと。
また、室内装飾や室内調度品のことをいう。
⇔エクステリア
 
ウォークインクローゼット
[ウォークインクローゼット]
通常の電話回線を使用してインターネットを行なう技術またはサービスのこと。
安価で高速通信が利用できる。さらに高速にインターネットを行う技術として光ファイバーがある。
(関連)光ファイバー
ウォシュレット[ウォシュレット] 温水洗浄便座のこと。シャワートイレともいう。
暖房便座の機能が付いているものがほとんどで、他に、脱臭機能
洗浄機能が付いているものもある。一般的に使われている言葉だが、
TOTOが販売している温水洗浄便座の商品名である。
 
  
ADSL
[エーディーエスエル]
人が歩いて入れるような大型の収納スペースのこと。
衣装を収納するための備え付けの家具(棚やハンガーパイプ)がある部屋をさすことが多い。
エクステリア
[エクステリア]
建物の外回りにある門扉、塀、庭、屋外構造物(物置やカーポート)、植栽の総称。
一般に外構(ガイコウ)という。⇔インテリア
SRC[エスアールシー] 鉄骨鉄筋コンクリート造のこと。
鉄筋コンクリートに鉄骨を内蔵させた構造で、主に高層建築に用いられる。(関連)RC
LDK[エルディーケー] 「リビング」と「ダイニング」と「キッチン」の頭文字を取ったもの。
リビングは居間、ダイニングは食堂、キッチンは台所の意味で、
LDKは居間と食堂と台所の3つの機能を備えた広い部屋のことをいう。
(関連)サービスルーム/DK
エントランス
[エントランス]
マンションなどの建物の出入り口や玄関のこと。
建物の顔としての役割を持ち、入居者の共用部分となっているため、
マナーを守ってきれいに保つよう利用者全員が心がけることが必要。
利便性からエントランスにポストが併設されたものも多く、
防犯のためオートロックになっているものある。
 
  
オートロック
[オートロック]
エントランス(玄関)のドアを自動的にロックする防犯システムの一つ。
ドアを開けるには、鍵の使用や暗証番号の入力、もしくは入居者の部屋からの遠隔操作が必要。
オール電化
[オールデンカ]
調理や給湯や暖房などにガスや石油などの燃料を使用せず、すべてを電気でまかなえる様にしたもの。
追いだき
[オイダキ]
バスに張ったお湯の温度が下がったときに、そのお湯を再び暖め直してくれる機能のこと。
お湯の温度と水位を設定すれば、自動的に湯張りし、温度を一定に保ってくれるものが多い。
「追い焚き」や「追焚」と表記することがある。
踊り場
[オドリバ]
階段の途中にある、方向転換や休息や危険防止のために設けられた空間のこと。
実際に踊っている人は、まずいない。
押入れ
[オシイレ]
本来は布団(ふとん)を入れるために設けられた収納スペース。
通常、上段と下段に分かれ、ふすまや戸で閉じることが多い。
 
  
   
解約予告
[カイヤクヨコク]
契約期間内に転勤などの理由で退去(解約)したい場合は、契約書に定めてある日時までに
、 貸主や管理会社に退去の申し込み(解約予告)をすることが義務づけられている。
予告期限は解約日の1ヶ月前(店舗の場合は3ヶ月前)と定めてられていることが多い。
仮に解約日の前に退去しても、解約日までの家賃は発生してしまうので注意が必要となる。
カウンターキッチン
[カウンターキッチン]
ダイニングの方を向きながら食事の準備や片付けができるように、
キッチンとダイニングの間に、対面式に置かれたキッチン設備のこと。
対面式キッチンともいう。
火災保険料
[カサイホケンリョウ]
賃貸の場合、入居の際に加入を義務付けられている掛け捨て型の損害保険の料金のことをいう
。 この料金を支払うことで、契約期間内の失火などの賠償責任を免れることができる。
実際にはその物件が既に損害保険に加入していることが多いので、その分担協力金としての意味合いを持つことがある。
契約を更新する場合には、再契約期間分の火災保険料金が発生することになる。
貸主[カシヌシ] 賃貸では不動産を貸す人のことを「貸主」という。大家(オオヤ)ともいう。
不動産の賃貸借契約には貸主、借主、と仲介者がおり、
アパートやマンションの持ち主を貸主、入居者を借主、不動産会社を仲介者という。
また不動産会社が貸主を兼ねていることもある。⇔借主
ガス給湯器
[ガスキュウトウキ]
キッチンやバスなどにお湯を供給するためのガス機器のこと。
小型で場所を取らないため、アパートやマンションなどで利用されることが多い。
凍結すると使用できなくなるため、温度が下がると自動的に加熱する機能が付いているものがある。
また、しばらく使用しない場合で凍結する可能性があるときは水抜き処理が必要となる。
ガスの他に電気を使用したものに電気温水器や電気給湯器がある。
特に、自然冷媒(CO2)を用いた熱交換式の電気給湯機を「エコ」と「給湯」をかけてエコキュートという。
角部屋
[カドベヤ]
アパートやマンションの各階の廊下の端にある部屋、もしくは廊下の曲がった部分に隣接した部屋のこと。
部屋と部屋の間に階段などの共用施設を挟む場合も角部屋ということがある。
角部屋は他の部屋より窓が多く、隣接する部屋が少ないため音漏れの心配も小さいため、
同じ階の他の部屋に比べて家賃が高くなることが多い。
ガス給湯器
[ガスキュウトウキ]
キッチンやバスなどにお湯を供給するためのガス機器のこと。
小型で場所を取らないため、アパートやマンションなどで利用されることが多い。
凍結すると使用できなくなるため、温度が下がると自動的に加熱する機能が付いているものがある。
また、しばらく使用しない場合で凍結する可能性があるときは水抜き処理が必要となる。
ガスの他に電気を使用したものに電気温水器や電気給湯器がある。
特に、自然冷媒(CO2)を用いた熱交換式の電気給湯機を「エコ」と「給湯」をかけてエコキュートという。
家電リサイクル法
[カデンリサイクルホウ]
家庭や会社から廃棄された使用済みの家電製品の部品や材料をリサイクルすることで、
ごみを減らして資源の有効利用を推進するための法律のこと。
対象となる家電製品は、エアコン、テレビ(ブラウン管・液晶テレビ・プラズマ)、
冷蔵庫(冷凍庫)、洗濯機(衣類乾燥機)の4種類
地域のゴミ収集等に出すことは法律で禁止されている。
また、業務用の電化製品は産業廃棄物となる為、産廃処理業者に委託が義務付けられている。
空家賃
[カラヤチン]
入居する前に契約を済ませ、入居するまで住んでいないのに家賃を支払うこと。
または、契約だけして入居していない部屋にかかる家賃。
契約期間中はその部屋を利用していなくても家賃を支払わなければならないので注意。
借主[カリヌシ] 賃貸借契約を結んで不動産を借りる契約者本人のこと。
入居者と借主は異なる場合があるので注意。
不動産の賃貸借契約には貸主、借主、と仲介者がおり、
アパートやマンションの持ち主を貸主、入居者を借主、不動産会社を仲介者という。
また不動産会社が貸主を兼ねていることもある。⇔貸主
管理会社[カンリガイシャ] 大家(貸主)との管理委託契約に基づき不動産(物件)の管理を行う会社のこと。
管理には主として家賃の回収、駐車場管理、設備の保守・点検、清掃などがあり、
リフォーム工事を行うこともある。
入居後のトラブル相談や解約予告をするときは管理会社が窓口となる。
 
  
共益費[キョウエキヒ] アパート、マンション、貸しビルなどで、共用部分の保守、管理のために、
家賃の他に毎月支払う費用のこと。管理費ともいう。
共用部分の清掃費用や電灯などの光熱費、エレベータなどの点検費用、修理費、
管理人の人件費などがこれに含まれる。
料金は費用を入居者の占有面積割合で割ることで算出し、管理会社が共益費を管理運営するのが一般的。
物件にエレベーターがあったり、管理人がいる場合は共益費が高くなることが多い。
共用部分
[キョウヨウブブン]
アパートやマンションで入居者が共同で使用する部分のこと。共用スペースともいう。
エントランスや廊下、階段、エレベーターなどがこれに含まれる。
居室[キョシツ] 日常いる場所や、寝起きする場所のこと。
または建築基準法上の、人が居住、執務、娯楽などの目的のため継続的に使用する室のこと。
バスやトイレ、納戸はこれに含まれない。
 
  
クッションフロア
[クッションフロア]
ビニール系の素材で弾力性を持った床材のこと。CF(シーエフ)ともいう。
水や汚れに強く、滑りにくいため、キッチンやトイレ、洗面所など水まわりで使用することが多い。
また、柄が豊富で値段も安く遮音性があるため、居室で使われることも少なくない。
クローゼット
[クローゼット]
衣類などを収納するための戸棚のこと。ハンガーパイプが備え付けられているものが多い。
(関連)ウォークインクローゼット
クロス[クロス] 壁や天井などに張る壁紙のこと。素材は布、紙、ビニールなど様々で、柄も多種多様。
入居中に汚れたり、破れたり、キズが付いたりすると退去時に補修費用が発生することがあるので注意。
日焼けすると変色するが、通常に使用している場合の日焼けについては補修費用は発生しない。
画びょうや小さいピンにより空いた穴についても同様。
しかし、タバコのヤニなどで、クリーニングで落ちないものの場合は張替えが必要となる。
 
  
CATV
[ケーブルテレビ]
ケーブルテレビの略表記。地上波放送、BS、CSなどの各種放送の受信をケーブルを用いて行う有線放送のこと。
インターネット接続サービスや電話サービスも併せて行われていることが多い。
契約[ケイヤク] 二人以上の意思表示によって成立する法律行為のこと。
  一般的には、一方が申し込み、もう一方が承諾することによって生まれる法律行為。
法律上は口頭でも契約は成立するが、それを他の人に証明できないため、契約書を作成する必要がある。
契約期間
[ケイヤクキカン]
賃貸では、賃貸借契約に定められた契約期間のこと。
一般にアパートやマンションの場合は2年契約が多い。
契約期間の満了が近づくと、特に問題がある場合を除いて契約更新の意思確認が行われ、
退去か更新を選ぶことができる。更新する場合には更新契約の手続きが必要となる。(関連)更新
契約の解除
[ケイヤクノカイジョ]
契約を解消する法律行為のこと。解約ともいう。
一般に不動産の賃貸の場合は、契約の解除の方法が契約書によって定められており、
その方法に従って行い、両者の合意の上に成り立つ。
また、入居者が公序良俗に反したり、契約に違反した場合(家賃を滞納した場合など)には、
貸主から強制的に契約の解除をされることがある。(関連)解約予告
軽量鉄骨構造
[ケイリョウテッコツゾウ]
鉄骨造のひとつ。木造に比べ耐火性や耐震性に優れている。
軽量鉄骨を柱や梁などの骨組みに使用し、軽量コンクリートパネルなどを床や壁に使用する。
LGS造とも書く。(関連)RS/鉄骨コンクリート造/鉄骨造/木造
原状回復義務
[ゲンジョウカイフクギム]
不動産の賃貸借契約を結んだ借主が、契約終了時に負う義務のひとつ。
契約終了時に、年数に応じた通常使用の範囲を超える汚れや傷がある場合は、
補修費用を負担しなければならない。
部屋を汚れたまま放置したり、管理を怠ったことが原因で汚れや傷が増えた場合などは
借主の責任が発生することにになる。これを法律用語で善管注意義務といい、タバコの焼け焦げ、
掃除を怠ったことによるシミやカビ、引越しで付いた傷などがこれにあたる。クロスや畳、
カーペットは汚れや傷が付きやすく補修の対象となりやすいので注意が必要。
(関連)善管注意義務/退去清算
源泉徴収票
[ゲンセンチョウシュウヒョウ]
雇用者が1年間に支給した給与およびその所得税を源泉徴収した額を証明するために、
毎年1月に給与所得者に配布する書面のこと。
入居申し込みを行うときの所得証明のひとつとして利用できることが多い。
権利金[ケンリキン] 店舗や貸事務所などの賃貸借契約を結ぶ際に、借主から貸主に対して支払われるお金のこと。
敷金と異なり、返還されることはない。礼金と同じ意味で使われることがある。
(関連)保証金/礼金/敷金/仲介手数料
 
  
公序良俗違反
[コウジョリョウゾクイハン]
民法により定められた「公の秩序または善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為を無効」とする決まり。
つまり公序良俗に違反するとそれに関わるすべての法律行為が無効となるということ。
公序良俗とは、公の秩序と善良な風俗のことで、社会的妥当性が認められる道徳観などがこれに含まれる。
これに違反する法律行為、例えば、犯罪を行うことを目的とする契約などは無効となる。
更新[コウシン] 不動産の賃貸借契約が終了する際に、当事者によってその契約がさらに継続されること。
この契約を更新契約といい、通常の新規の契約に比べ、記入事項や必要書類など手続きが簡易なものが多い。
また敷金や礼金や仲介手数料がかからない分、更新料や更新手数料などがかかる場合がある。
更新料
[コウシンリョウ]
不動産の賃貸借契約が終了する際に、当事者によってその契約がさらに継続される場合に、
借主から貸主に対して支払われる料金のこと。その建物の予約金としての意味合いと再契約を
円滑に行うための謝礼金としての意味合いが含まれる。金額的には家賃の1ヶ月程度が一般的。
(関連)更新手数料
更新手数料
[コウシンテスウリョウ]
更新を行う際に、仲介会社に更新料とは別に支払われる料金のこと。
仲介手数料と同様に仲介会社の収益源となる。(関連)更新料
コーポ[コーポ] コーポラスの略。コーポラスはコーポとハウスを掛け合わせた造語で集合住宅のこと。
コンクリート
[コンクリート]
セメントに砂と砂利と水を混ぜ、こねて固めたもの。強度が非常に強く、土木建築に広く用いられる。
コンクリート打ちっ放し
[コンクリートウチッパナシ]
構造体のコンクリートそのままで表面を仕上げること。デザイン性の高い建物に使われることが多い。
ただし、コンクリートは外気温の影響を受けやすく、また雨漏りや結露が起こりやすいなどの問題がある。